上の写真の本『はじめまして、お菓子教室』を本屋さんで見かけた方も多くいらっしゃると思います。 そうです。この本を書いたのが、今回ご紹介する「杉本 都香咲」さんです。 とても可愛らしく、優しい雰囲気の本なので、勝手に可愛いイメージを持っていた所、可愛らしいと言うイメージから、プロの職人と思わせる素晴らしい女性だと気づかされました。
プロの職人と思わせる訳------ 杉本さんは、大阪辻調グループ校 辻製菓専門学校を卒業され、同校のフランス校に留学されました。フランスの研修等で腕を磨かれ、同校のエコールキュリネールに就職。プロを養成する製菓の講師となり、さらにフランスのリヨンでも講師を努め、10年間もの間、プロを育てるプロとして活躍。現在、東京吉祥寺にて洋菓子教室を主宰しています。
一番すごい!と思ったのは、行程ごとのポイント。なぜ、こうなるのか?失敗する理由、失敗しない理由、生地の状態を科学的に説明するのです。これは、ちょっとお菓子を勉強しただけでは出来ないものだと感じずにはいられませんでした。 プロに教えていたという事を改めて感じさせられました。
柿沼(以下K):お菓子教室の先生になろうとしたきっかけはなんでしょうか?------ 杉本 (以下S):人に教えると言う仕事が好きなのです。パティシエとなり、お店を出したりコンクールに出品したりする仕事を選ばす、こうゆう立場もいいのではないかと思い、講師を10年近く続けて来ました。この教室を作ったのは、一般 の主婦やOLに本格的なケーキを教える所がなかったので、立ち上げたのです。本格的とは、ただ楽しい、美味しいだけではなく、どうしてそうなるか?を教える教室だと思っています。
K:お教室で心掛けていることはありますか?------ S: やはり、お菓子は『夢あるもの』だと思っていますので、この教室は『夢の場所』でありたいのです。生活感を出さないよう心掛けています。クリスマスシーズンになれば、モミの木に飾るオーナメントをお砂糖菓子で作ったり、自分で手作りしたものなども綺麗に飾り付けしたり♪♪♪
K:最後の質問ですが、今後の夢をお聞かせください------ S:この教室を続けつつ、多くの人が私の作ったケーキやお菓子を食べに来てくれる『カフェ・パティスリー』を立ち上げたいと思っています♪夢はかなえたいものですね♪♪どんな形であれ、一生、食に携わって行きたいと思っています。
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2−3−15 バローレ吉祥寺1−606 TEL:0422−70−1373 HP:http://www.m-e-capricieux.com/