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第1回 :
パリのパン/ゴルチエのパン
第2回 : ミシュラン3つ星とは・・・?
第3回 : ヨーロッパ最大の食の玄関 ランジス市場へ!
第4回 : パリのお引越しは辛いよ。。
第5回 : 『スタージュ』
第6回 : 日曜日のすごし方
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HANAEパリ通信

2005.5.29 第6回
『日曜日のすごし方』

みなさん こんにちわ。日本は五月晴れの日々ですか?

パリはぽかぽか日和と思いきや翌日には肌寒かったり、まだまだ不安定なお天気が続いてます。でも少しずつみんなの心はバカンスの夏!!へとむかっている様子。(まだ早すぎない??)

今日はちょうど日曜日。今ではのんびりと過ごすのが日課となっているけれど、こちらに来た当初は日曜日の過ごし方がわからず、予定のない週末を向えるのが苦痛でありさえした。だってだって、ほとんどのお店は休みだし、開いているのは中華街か一部のエリアだし。 日本だったら、週末にこそショッピング!!って感じなのに、デパートはおろか、スーパーマーケットさえも開いていない。

日曜は家族でのんびり、恋人といちゃいちゃ過ごすのがフランス人なんだよと教えてくれた人もいたけど。。。

日本からきたばっかりの独身娘としては、じゃあ一体どう過ごしたらいいのよ〜と、時間が早く流れてほしい〜という贅沢なことを久しぶりに心底願ったりもしました。
苺は1kgで2ユーロ!!! ---------------------
そんなことも懐かしく思えるこの頃。最近は平日の学校生活でへとへとになり、週末よ早く来い〜っと願っています。土曜は朝寝坊して、洗濯や身の回りの整理整頓、そして友達と遊びにいったり。そして日曜日には15分くらい歩いたところにある、バスティーユのマルシェ(市場)へと行きます。
パリではどこかしらでいつもマルシェがやっていて、野菜や肉やお花や雑貨などが道沿いにずらっと売られています。

いわゆるストリートマーケット。だいたい朝から午後早めには終わってしまうのですが、今は仕事帰りでも行けるようにと、夜まで開いているところも。
そしてまた、エリアによっても雰囲気や値段もさまざま。確かに買いに来る客層も違うしね。 どちらにせよ、スーパーで買うよりも新鮮だし値段も安い!!新鮮な卵が10個で1.6ユーロ バラは7ユーロ 苺は1kgで2ユーロ・・(写真参照)
買い物かごを片手にどこのお店で何を買おうか〜♪-----------------
バスティーユのマルシェは木曜・日曜の週2回、もうそれはすごい人・人・人。そんな人の合間を抜けて、買い物かごを片手にどこのお店で何を買おうか〜と行ったり来たりの私です。
とりあえずいっぱい人が群がっていて、新鮮そうなお店にて。お魚屋さんでは、soraという名前でトロが売られてたりも。マグロもあります。でもよ〜く新鮮さを確かめないとね。 がんがんにお陽さまが当たっててお肉とか大丈夫〜?!というお店は、こっちが心配になりながらパス。 値段は安いけど、ちょっとしおれ気味な野菜達ね〜なお店もパス。 
これ1ユーロでいいよ!!お嬢ちゃん!! -----------------
作りたてのパエリア、揚げたてのチュロス、ヒヨコ豆のペーストのコロッケをピタパンに挟んだファラフェルサンドを売るお店。


天然酵母のパンやタルト、オリーブ、はちみつを売るお店。そして、台所用品やモロッコ料理のタジン用の頭のとがった鍋を売るお店。
見ているだけで面白いけど、早く買わないとどんどん店じまいになってしまう午後1時過ぎ。でも、店じまいだからもう〜これ1ユーロでいいよ!!お嬢ちゃん!!って叫んでるおじちゃんも。

そんなこんなで、帰り道には買い物かごがいっぱいに。今日は日本から持ってきたルーを使ってカレーかな。


でもこれじゃあ、1週間はカレー三昧かも!!??


雑誌FIGARO JAPONデザイナー出身。
ル・コルドンブルー東京校にてパンデュプロム、
パリ校にてお菓子デュプロム取得。
SADAHARU AOKI(サダハルアオキ)、HOTEL BRISTOL(ホテルブリストル)にて スタージュ(研修)。
今年9月よりパリECOLE FERRANDIにて料理を勉強中。

2004年11月よりフランス料理総合サイトFELICIMME 内のコンテンツ
『HANAEパリ通信』を執筆中。