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最近では、ワインを楽しく飲む方が増えておりますが、ご家庭での保存方法は、どのようにしているでしょうか?

もちろん、無理矢理長く貯蔵したからと言って美味しくなるわけではありません。 では、その美味しい保存方法を少し解説したいと思います。

ワインは14℃から16℃位の一定の温度で保存されるのが理想的と言われております。20℃を超えると液体は膨張しコルクを通 り抜けて液漏れしてしまいます 。これでは風味を害い、酸化を早めてしまいますので、注意が必要です。
直射日光、急激な温度変化、振動、乾燥はワインにとってとても酷な状況という事を抑えておけば良いでしょう。
赤ワインは常温で保存と言われておりますが、日本の常温とワインの常温は違います。ワインの常温とは、18℃から22℃を指すのです。つまり、日本の真夏の室温は30℃を超えますので、適さない事がお分かり頂けると思います。 しかし、ふつうの冷蔵庫の8℃では、ワインにとっては寒すぎますし、冷蔵庫の開閉時の振動などはワインの塾生を早めてしまうのです。よって、ご家庭でワインセラーなど無い場合は、冷蔵庫の保存にして、(私は冷蔵庫の温度切り替えボックスでワイン用を作って寝かせています。)それでも、3ヶ月以内にとどめておきたいものです。


料理に合わせてワインを楽しみたい時でも、ワインを何種類も用意するのは少々難しいですよね。私はお料理に合わせる時には料理とワインの共通 点を考えて(とっても簡単すぎてソムリエの方には怒られてしまうかも知れませんが。。。)お出しするようにしています。

例えば、和食とワインでしたらまず、『淡白なお味の多い料理』と考えて、ワインも同じおくゆかしい控えめな味を選ぶのが良いでしょう。 ここでもし、ワインを自己主張の強いものを持って来たら、お食事の美味しさが半減してしまうのは分かると思います。優しい味わいの軽めの赤、白ワインどちらを持って来ても美味しいと思います。


では、中華は??というと、中華料理で思い浮かぶ味と言えば、酸味、絡み、油、甘味。。。など。。。個人的には『油っこいもの』というイメージがあります。そうすると、口の中をフレッシュに洗い流してくれるものが良いのでは無いでしょうか?

スパークリングワインで酢豚など美味しいそうでは無いですか?また、酸味が強いドライな白ワインもシュウマイや餃子にも好相性です。

さて、やっとフレンチ(イタリアンでもいいですよ)の番です♪ やはり、フレンチはソースが決め手ですので 、ワインを決める時はソースとの相性をお勧めします。

クリーム系のお料理なら、コクのあるマイルドな白ワインやほんのり甘味のある白ワインも美味しいです。 香草を使った料理などは、味のアクセントを消さない香気のあるワイン。コショウの効いた肉料理などはスパイシーなワイン。鴨のローストやジビエ料理(ウサギや鹿など)などは、お肉に負けないタンニン豊富な強い赤ワインなど 美味しいですね。


こうして考えてみると、本当にワインはお料理の味を膨らませてくれる楽しい存在ですね。私もソムリエの資格など持たないものですが、こうして自分で美味しいかな?美味しいかな?と思いつついろいろ試して楽しんでおります。少し興味もたれて頂けたのなら、嬉しく思います。






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