logo フランス料理総合サイト ミント
line
『フレンチで、ライフスタイルをもっと素敵に♪』を提案する フランス料理に特化した食の総合サイト
フェリスィムとは 美味しいレシピ
レッスン♪ 家で楽しむフレンチ レストラン&パティスリー みんなの写真 ショッピング




STEP30 : 自分で自分を不快にさせない!自分に対するマナーとは?

*──レッスンを始めましょう!─────────────────────────────.*..

ストランに行った際、常に『美味しく・楽しく・美しく』の心で食事を迎えていられるか?と問われたら、なかなかそうはいかない場合もあると思います。

ではなぜ、食事で幸せな気分になれないのか?インターネット上で、なぜこんなにも多くの怒りや不満のコメントが踊るのか?自分に対するマナーとは何か?実際に、FELICIMMEに送られて来たレストランに対する怒りのコメントを例に、自分に対するマナーをご紹介致します。


(以下の投稿者コメントは、サイトコンセプトに準じ、レストラン口コミページでの掲載はしておりません。)

◆題名:店の見た目にだまされた。二度といかない


よっぽど店を出ようと思った。
2005年7800円の店のお勧めワインを頼んだ。ラベルをしっかり確認しなかったが、1杯飲み終わりいれようとしたら2006年の違うワインだった。店の人にいうと「味は同じです。」という。記念日だったので、我慢した。結局金額もそのまま7800円取られた。
ワインはそういうものか?本気でそう思っているなら、店のレベルがしれるというものだ。
せっかくの記念日が台無しになった。


【=== FELICIMMEの回答 === 】

「それは酷い!最低な店だ!!」という同情の声が、聞こえてきそうですが、そうしてしまうと、投稿された方は店側に言えなかった怒りを不特定多数の人間にぶつけただけで解決になりません。

では、この場合、どうしたら食事を『美味しく・楽しく・美しく』感じて幸せになれたのでしょうか?

まず、しっかりと違うワインという事を意思表示された事は、とても良い事だと思います。店側から「味は同じです」というコメントをもらった段階で、事を荒げたくない気持ちはあったのでしょうが、それでは、「押さえ込まれた!適当にあしらったな!」と言う気持ちが膨らみ、自分で自分を不快にさせて怒りを増大させてしまします。

堂々と「それは違うと思うので、やめてください。」と意思表示をしていたら、記念日が台無しだという気分まで行かなかったのかもしれません。

解決方法は、「違うと思う事は、しっかりと意思表示を最後までする事。」それでも相手が理解不能な事を言って来たら、「お気の毒に....」と哀れみの言葉を心で唱えてみては如何でしょうか?そんな気分には到底なれない!というのが人間ですが、無理矢理でも思う事により、怒りの炎で真っ黒に焦げる(卑しめて苦しくなる)自分に不快を感じず、ずっと清らかな気持ちでいられるかと思われます。

『自分で怒りの炎を燃え上がらせて、自らを不快にさせない!』。自分を大切に思う事が自分に対するマナー。それが出来て初めて、他人に対するマナーも自然に振る舞えるのかと思います。




◆題名:ガッカリでした。


近所に勤めていて場所は知っていたのですが、たまたま友人達が食事をしていたので、顔出し程度に寄りました。しかし、店員の方は激怒されて「こちらはサービスする側として先に言っていただけなくては困ります」と・・・その一言で友人たちはバツが悪そうでした。

私も「じゃあ帰ります」っと言ったら「いや・・・そうではなくて・・・」っと全く意味もわからず、誠意も感じられず「まぁ取り合えずどーぞ」と。訳のわからない女性店員の態度にムカつき、サービスを受けて対価を払っているという客の立場にたっていない考え方はどーかと思いました。

その後はヤケにフレンドリーに話しかけてきて、本当に客として見ていないのだど確信しました。
とにかく店員の態度だけが気にかかり、駅前とゆーことで接客等に意識をしなくても客が入ると思っているんだろーなーって思いました。

【=== FELICIMMEの回答 === 】

まず、ムカついてしまった原因は何か?それは、初対面でいきなり激怒され、誠意も感じられず訳の分からない態度が、投稿された方の「いきなりなによ!私を不当に扱ったわね!」という感情を引き起こし、怒りのエネルギーに火がついたからだと考えられます。

店員がやけにフレンドリーに話しかけて来たというのも、詫びたい気持ちもあったのかもしれません。ただ、お詫びの方法や接し方が分からなかったので、そのような態度になってしまったのでしょう。投稿された方は、一度怒りの炎を燃やしてしまった為に、店員の態度も怒りの対照として見てしまい、余計に自分で自分を不快にしてしまったのだと思われます。

解決方法は、「先に言って頂けないと困ります!」と無理難題を言われた瞬間に、その言葉通り受け止め、平常心で「そうですか。では、今から一人追加で宜しいでしょうか?今からでは遅いでしょうか?」と返してみては如何でしょうか?むやみに怒りのエネルギーを燃やすのは、自分が黒く焦げてしまう(卑しめて苦しくなる)ばかりでなく、一緒にいる友人達にまで不愉快な思いをさせてしまいます。

ここは、先方の無理難題をサラリとかわし、ご友人達に「さすが!」と思わせて、ご自身も友人との食事を楽しむのが得策かと思われます。自分で自分を不快にさせない!そして、大切な友人にも不快にさせない!自分や友人を大切に思う事からこそのマナーです。



◆題名:もう一度、プロのサービスをお勉強したらいかが。


サービスも最悪です。
こんな最悪なお店初めてです。
具体的に書かせていただきます。

・予約の時間に準備中のようで店に入れない。
 (明かりもつけず寒い中ずっと、外で待たされる)

・コートもかけてくれない
 (常連客には声を掛けていた。)

・料理が出てくるのが異常に遅い。

・ものすごく、濃い味。しかも、しょっぱい

・常連客は何でも、優先らしく予約がいっぱいで他のお 客にサービスが行き届かないと分かっていても予約を いれてしまう。(お店の人から聞きました。)

・ワインもこちらが言わないと、ついでもらえず

・食後の飲み物のオーダーも一度では、覚えず
 2度、言わないとわかってもらえない

・テーブルの上のパンくずもきれいにしてもらえず。

・コースの最後の飲み物が、エスプレッソを
オーダーしたら、冷めちゃってます。

・常連のお客優先なので、1番最初にお店に入っても
 帰りは閉店間際。。。

ホントに最悪です。
損した気分です。


【=== FELICIMMEの回答 === 】

お店の全てについて、気に入らないご様子。。。始めの「気に入らない」はどこから始まったのか?何も無い所に怒りは生まれませんので、原因となるきっかけは何かを文章から読み取ると、「予約の時間に準備中のようで店に入れない。」から始まっているようです。

「こちらはきちんと予約したのに、時間も守らないなんて信じられない!しかも、寒くて暗い中この私を待たせたわね!」という怒りの火がついてしまったのかと思います。そして、ことごとく思うように動かない店側にイライラし、そして結果、「この私よりも常連客を優先したわね!」という安易な解釈のもと、自分で自分を不快にさせて怒りの炎を燃え上がらせてしまわれたのでしょう。

一度、怒りの炎が燃え上がると、普通の時は何も感じない事でも余計に目についてしまうものです。ワインやパン屑に対する不満も愛しい恋人と楽しい食事ならそこまで怒る必要も無かったかもしれません。料理が出て来るのが遅くとも、ご友人と「長居出来るね♪」と話せていたかもしれません。

解決策としては、ハッキリと「予約時間ですし、外も暗くて寒いので、せめて中で待たせてもらえませんか?」と自分から意思表示すれば、ここまで怒りの炎が燃え上がらなかったかもしれません。

自分の身も心も大切にする為にも、嫌だなと思う事は、小さい芽で摘み取ってしまいましょう。そうしないと、「もう一度、プロのサービスをお勉強したらいかが?」という一瞬、スカッとする気持ちになる言葉を発しても、結局は、その言葉に対する自己嫌悪と、やっぱりあの店が憎くて悔しくてたまらないという、真っ黒な気持ちを自ら感じなくてなりません。

『自分で怒りの炎を燃え上がらせて、自らを不快にさせない!』

自分を大切に思う事からこそ、自分に対するマナーを心がけて幸せを感じてみませんか?


◆ 自分で怒りの炎を燃え上がらせて、自らを不快にさせない!

マナーは、食事だけに限らないという事を常々感じています。
相手を思うからこそ、自分を思うからこそ、そこに幸せが紡がれていくのだと思います。なかなか自分まで丁寧に扱ってあげられないのが現代人なのかもしれませんが、是非、怒りや不満そして、欲で自らを不快にさせないでください。不快は、不幸になるばかりです。

心が黒く染まらないよう自分に対するマナーを守ると、幸せを感じられ、『美味しく・楽しく・美しく』の心で日々穏やかに暮らせるかと思われます。結果、人から愛され自己も高められる事に繋がるのだと信じています。

※今回、回答させて頂いた他の解決方法も、もちろん多数あるかと思います。色々な解決方法がある中の1つとして捉えて頂ければ幸いです。



*───────────────────────────────────────────.*..

★ 今回のポイント ★

「自分で怒りの炎を燃え上がらせて、自らを不快にさせない!」
それが、自分に対するマナー。























ショッピングサイト

グランクラブ申し込み


会員特典はこちら>>


境界線
copyright