グリーンさん

お花を使った料理に目ざめています。
写真に撮ると、とてもいい感じ。

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ミニバラさん

綺麗なフレンチもいいけれど、気さくなフレンチも大好きです♬mた食べにいきたいなあ〜。

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ミニバラさん

ビストロに行きました。フレンドリーな感じがとても良く、ガッツリと美味しく食べられたので、大満足！！

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ARGOアルゴさん

「マグロ・セロリラヴ・青リンゴのサラダ仕立て　ソースグリビッシュ　フヌイユのピューレと有機ハーブ添え」です。爽やかな香りが口いっぱいに広がり、皆さん笑顔になって頂ける一品です。

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ARGOアルゴさん

茸とフォアグラの温製フラン、生ハムを添えたフレッシュメロン 生ハムとライムのソース、ほうれん草で包んだサバの薫製＆バラの香りとブルーマロンを包みこんだクリームチーズキャンディ仕立て

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オランジュさん

サービス満点で驚いてしまうレストラン♪
シェフと個人的に知り合いの友人とともにランチへ。
顔なじみというレベルではないおかげで？通常のランチ以上に盛りだくさんの内容！シャンパンに前菜、デザートも1皿づつプレゼントして頂き、逆に申し訳ない位！

料理も安定感があり、いい感じです♪ブラッドオレンジとグレープフルーツのジュースは美味しかった♪アイスクリームも爽やかで、場面展開する一品として、最高でした。

サービスも落ち着いていて、ちゃんと聞いてくれる感じがしっかりと伝わり、とても好印象♪

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ARGOアルゴ

2013 X mas. 半蔵門の政財界御用達レストランARGOクリスマス・スペシャルディナーメニュー決定！１２月２３日～２５日の３日間、エグゼクティブシェフ山下氏が彩るクリスマス限定の特別メニュー。

フォワグラ、キャビア、トリュフの三大珍味をはじめとする厳選素材を取り揃え、メインには高級黒毛和牛の料理を用意。

★タラバガニのカクテル仕立て キャビアと共に
★鴨とグリビッシュのゼリー寄せ 有機ハーブと自家製ピクルス添え
★白子のフリット セロリのソース 魚介類のリゾットと共に
★ベトラーヴの冷製スープ
★天然真鯛のヴァプール 天使の海老とシャンピニオンデュクセルのコンポジション デュグレレ風
★お口直しのグラニテ
★黒毛和牛フィレ肉のポワレ フォワグラ風味のマデラ酒ソース トリュフの香り
★デセール ド ノエル
ミニャルディーズとコーヒー又は紅茶


一皿一皿、旬の味覚を織り込んだクリスマスだけの特別料理を大切な人と
楽しんでみては如何だろうか？


住所：東京都千代田区麹町1－12 One Four Two by Tojo　9F
TEL：03-3265-5504
値段：￥20，000（税込・サービス料別）
営業時間：18:00～20:30(L，O) 22：30閉店
※入替え制ではございませんので、ごゆっくりお寛ぎいただけます。

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ARGOアルゴさん

『シェフ山下の美味しい話』 ーシェフだから知る食の世界-NO.7_3
冬の魚の目利きについて-【その3　サバ 】

サバはアジやイワシと並んで青魚の代表的な魚です。家庭で調理される方も多いと思います。

さて、このサバ。だいたい市場には、3種類が出回っています。
マサバ・ゴマサバ・ニシマサバです。一般的にサバといえばマサバをさします。サバは本当に傷みやすい魚なので新鮮な物を選ぶようにしてください。

まず、ゴマサバは、マサバと違って腹の部分に黒い斑点がたくさんあります。ニシサバは、ほとんどがノルウェー産で冷凍か切り身になって売っている事が多いです。他の2種類より、目が若干小さく、背の紋が黒くはっきりしています。

新鮮なサバを選ぶコツは、なんと言っても、腹を見る事です。腹の銀色の部分が光り輝いている物。目が透明で澄んでいる物を選んでください。目が赤いのは鮮度が落ちている証拠です。


少しでも知識をつけて、買い物に行かれると楽しいと思います。

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ARGOアルゴさん

『シェフ山下の美味しい話』 ーシェフだから知る食の世界-NO.7
冬の魚の目利きについて-【その２　カレイ 】

カレイは、本当に種類も多く実際に何カレイを買ってきて食べているのか、わからない人が大半だと思います。カレイには、マガレイ・マコガレイ・メイタガレイ、超高級なホシガレイなど色々な種類のカレイが店に並んでいます。

マガレイとマコガレイは、よく似ているので分かりずらいですが、メイタガレイは横に広く、目が突き出しているのですぐに分かると思います。

そして、超高級なホシガレイはめったにスーパーなどで見ることはないと思います。大半は高級料亭に流れてしまいますから。

それでは、カレイはどのような物を選べばよいか？

カレイや平目は、黒い表面と白い裏面があります。白い面に注目してください。きれいに白い（純白）の物がよいでしょう。古くなると白い色がどんよりとしてきます。

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ARGOアルゴさん

冬の魚の目利きについて
今回は、スーパーや百貨店でよく見かける冬の魚の目利きについて話します。（切り身になるとわかりずらいので一尾についてです。真鯛、カレイ、サバの順に毎日1匹ずつご紹介。）

①真鯛
魚の中でも比較的わかりやすいと思います。養殖の鯛も多く出回っているのでダマされないためにも知識が必要です。養殖真鯛流通量は全体の6割以上と言われています。

天然物と養殖物の明らかな違いは、色です。特に尾の色がまったく違います。天然は赤の色が濃く尾びれに傷がなくきれいな三角形をしています。

養殖の鯛の尾は黒ずんでいて、狭いいけすの中で育てられているので尾がかなり傷ついています。

選ぶ時の参考にして下さい。赤やピンクが鮮明な鯛を選ぶと良いと思います。

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